シンクロニシティ→クリエイション

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2014-03-26-00-06-20


そういえば、僕の普段から思っている価値観を話しておかなければならない。これは僕にとって非常に大事な価値観だからだ。

それは...


『人生はフィクションよりも面白い』


ということ。

よく、街中ではこんな言葉が聞こえてこないだろうか?

「なんか面白いことないかなぁ」
「なんかつまんないなぁ」

こんなことを日々嘆いている人たちに聞きたい。「きみの人生は本当につまんないのか?」って。


昔、韓流ドラマがなんでこんなに流行ってるんだろうって考えたことがある。韓流好きの友人から話を聞いていると、いくつかのポイントがあることに気づいた。

韓流映画はテンポが良いということ。そして、ストーリーが分かりすぎるくらい単純なこと。

そりゃそうだ。主婦やOLの方々は忙しい。ご飯を作りながら、食べながら見ることだってあるだろう。洗濯物をたたみながら見ることもあるだろう。

そんなときに、ストーリーが複雑で一瞬でも見逃せない内容だったら、きっと韓流ドラマも流行ってないだろう。一瞬でキュンと出来る場面がたくさんあればそれでいいんだと思う。

じゃあ韓流ドラマに比べて、リアル人生はどうだろう?本当に面白くないのだろうか?

きっと多くの人が「面白くない」と答えるだろう。なぜかって?

それは...


人生が編集されたものじゃないからだ。


人生はたれ流しの生放送。テンポの良いカット割も、切迫した緊張感のあるBGMもない。ストーリーに起承転結も、次回予告も、エンディングもないのだ。

そりゃ編集された韓流ドラマの方が面白いに決まっている。決してイケメンが登場するからという理由だけで、韓流ドラマがこんなに人気なのではないはずだ。

じゃあ、自分の人生が編集されたらどうだろうか?美味しいところを切り出して、感動的なBGMをつけて、テンポ良く起承転結を演出したらどうなるか考えてみて欲しい。

個人的な意見としては、どんな人生も充分面白くなる可能性があると思う。人生を編集したものとは、それはつまりドキュメンタリー映画ということだ。

本当は自分の人生はドラマよりもリアルで、ロマンチックでスリルのあるドキュメンタリーなんじゃないかなって思う。みんなそれに気づいてないだけなんじゃないかって。

みんなそれなりに楽しいことも悲しいことも、辛いことも経験してる。そこにある魅力的なストーリーに気づいてないだけなんだと思う。

予定調和ではない、何が起こるかわからない最高のストーリーがそこにあるはず。

だからもう少し、自分の人生というドキュメンタリーに注目してみよう。出来れば頭の中で編集してみよう。そこから感じ取れるメッセージをイメージしてみよう。

そうすれば、きっと人生は面白くなる。

そう、フィクションよりも。


2014-03-25-00-51-08


きょう上司に、会社を辞めたいと伝えてきた。きのうの夜決断をして、きょう決めてきた。実際に考えた時間は24時間もたっていないと思う。

この先、目標はあるものの、それがどうなるかなんか今のところ全く見えていない。そんな僕を見て、大手企業で働く友人は「お前正気か?!」と半笑で言うだろう。

「もう少し考えなよ」
「食ってけんの?」

っていう人もいるだろう。でもこういう大きな決断をするときは、極力感性に任せて即決するのが一番だ。

その理由は3つ...


◼︎ 考えることで迷うことも多くなる。

時間をかけて考えれば考えるほど、余計な不安が増えてくる。

リスクヘッジをするためには、事前にシミュレーションすることも大事だと思うけど、残念ながら僕はそんなに頭がいいわけじゃない。

考えれば考えるほど「出来ない理由」が頭に浮かんできて行動できなくなるだけだ。なので、出来るだけ決断は早い方がいいと思っている。

あとは、決断をするときは、それほどの重要な出会いや出来事を経験をしたからということが多いと思う。

でも時間がたてば、その出会いや出来事の感動もどんどん薄れてきて「やっぱり今のままでもいいかな...」と現状維持になってしまうかもしれない。

それではいつまでたっても現状維持のままだ。失敗したらまたやり直せばいい。旬を逃して後悔するよりはまだマシだと思う。


◼︎ 早いだけで武器になる。

決断が早いだけで武器になる。僕の場合は早いことと勢いがあることしか、他の優秀な人に勝てる方法が無いと思っている。

三流大学を卒業して、就活もまともにしたことなくて、根性だけで社会人を乗り越えてきたような僕にとって、優秀な大学を卒業していて、海外にも留学をしていて、大手企業で働いているような人たちに、頭のキレでは到底かなわない。知識も経験値ももちろんかなわない。

勝てることはただひとつ。

何も考えずに即決すること。

他の人が考えている間に行動してしまうことなら出来る。失敗したらしたで、運が悪かったと思おう。どうせ考えたって、優秀な奴らにはかなわないんだから。

でも意外とこの行動は「お前すごいよな、おれには出来ねぇよ。」羨ましがられることが多かったりもする。皮肉でなければだけど...。


◼︎ 人生を楽しくするストーリーづくり。

ストーリーを作るコツは「どんだけバカなことができるか」だと思う。

仕事を辞めて新しいことをしたいと思っている人が2人いるとして、

・一ヶ月後に仕事を辞めると決めた人
・翌日に仕事を辞めると決めた人

どちらがバカだろう?一ヶ月後に辞めたって、結構普通だ。誰も驚きやしないだらう。

どうせ辞めるなら「何も考えないで、翌日辞めるって伝えて来ました!」って言ったほうが、「は?お前なにやってんの?!」って、人生のネタになる。そのネタに面白がって食いついてきてくれる。

自分の人生のストーリーをつくるのは自分なんだから、より面白くしていかないともったいない。みんなもっと楽しく生きればいいと思う。


そんな感じで、ぼくは大事なときだからこと直感を信じて即決をすることが多い。

ちなみに、これは対象が自分のことのときに限る。自分の人生だから、もし間違っていても自分で責任を取ればいい。

実際に退職出来るのは、今受け待っているプロジェクトの引き継ぎなんかを考えると、早くても6月ごろになりそうだけど、こうなったからには全力で楽しい人生にしたいと思う。

ぼくの周りには意外と「バカ」な奴が多いらしく、応援してくれる人がいっぱいいる。

本当に感謝しなければ。恵まれた出会いに感謝。






Life / gfpeck


今日は記念すべき日となりそうなので、ブログを開設してみた。
 自分のこれからの人生の転換点になりそうな、ひとつの旅を終えてきたからだ。

旅先は...

「島根県江津市江津町」

この聞き慣れない名前の町に、ほぼ無計画のままに二泊三日の弾丸旅行に行ってきた。

ちなみに、江津は東京から一番遠い町らしい。(距離という意味ではなくて、かかる時間と言う意味で。)江津に行ってきた詳しい理由と感想はまた改めて書くとして、簡潔に述べておくと、素敵な空間と人がいる町だった。そこでの出会いはもしかしたら人生を変えてしまうんじゃないかという感動と衝撃があった。

だからこの瞬間を記録するためのブログを新しく開設することにした。以前から書いていたブログはいったん放置しておいて、ここでは「生き方」についてをテーマに思うがままに、とくに誰に見られてるとかは気にせずに書いていこうと思う。だって目的は記録だから。

なぜテーマが「生き方」なのか?

僕はいつからか、日々のなんのへんてつもない社会に疑問を感じることが多かった。「何のために死にもの狂いで働く必要があるのか?」とか。「便利になったその先に何があるのか?」とか。

もちろん「生きるって何だろう?」みたいな中二的疑問にも悩まされた時代もあった。(それはおそらく中学2年ではなく、大学2年くらいだった気がする...)

 まぁ、良く言えば哲学者気質があるというか、ただ単に無駄に考え過ぎというか、とにかく何か答えが無い疑問が浮かぶとグルグルグルグル考えてしまう変なやつだ。

20代も後半を迎え、社会人経験もそれなりにこなしてきた。そんな中、どうしても都会での「生き方」や「価値観」にはずっと疑問があった。というか馴染めていない感があった。そして生きにくかった。


例えば、「毎日時間と精神をすり減らして満員電車に乗り、休みも返上して給料を稼ぎ、その給料の半分は家賃に消えていく。 」というような生き方だ。

はたまた 「会社に入ったら、3年は辞めるな。辛くてもそれが当たり前なんだから我慢しろ。とりあえず足動かして駆けずり回って営業して来い。」とか。

もういっちょ「結婚は30代までにしなきゃ。年収は400万以上じゃないと無理。もうそろそろ身を固めなきゃ。」みたいな。


こういうことを飲み屋でのリーマントークやガールズトークで聴いていてもいまいちピンと来ないことが多かったし「なぜ?」という疑問が常に存在していた。

なんでみんな納得出来るんだろう。「理由」も明確にされていないのに、なんで慣習に捕われてしまうんだろう。もちろんちゃんと理由を説明してくれる人もいるだろうけど、ほとんどの人は、なんでだか自分にも分からずに、満員電車で辛い思いをしながら会社に通い、高い家賃を払い、30才までに結婚しなきゃと焦っているに違いないと思う。

「こうじゃなきゃいけない」って空気がなんで東京にはあるんだろう(もちろん東京以外の都市にもあるだろう)と、いつも疑問に思っていた。だからいろいろと僕は自分なりに検証している。(半ば無意識だけども)

例えば、渋谷から徒歩30分圏内の家賃3万円のシュール過ぎる激安アパートに住んでみたり。夏はサウナ、冬は極寒の家電が無い生活をしてみたり。身体洗うにも重層を使用して、洗剤を使わない生活をしてみたり。このへんはまた別の機会に詳しく書くとして、 それは全て「生き方」の検証のためにやっていることだったりする。


「本当に必要なものはなんだろう?」
「これは本当に必要なんだろうか?」
「もっと違う方法はあるんじゃないか?」


そうやって思った結果のことだ。

自分では当たり前のことだが、意外と神経質に考えすぎていることに最近気づいた。「生き方」について、普通の日とより敏感で、疑問を持ち、答えを探している。もちろん答えが明確にあるものではないけど、環境に合わせてのベターなものはそれなりにあるんじゃないかと思いながら、日々疑問と戦っている。

この疑問との戦いは、とても楽しい。そして意味があるものだと思っている。新しい「生き方」を検証し、「あれ?これ意外と良いんじゃね?」となれば、僕と同じような悩みを持っている人はもちろん、もしかしたらもっと多くの人が生きやすくなるかもしれないと思っている。

だから僕なりに考えて検証した結果や、その仮定をこうやって記録に残しておくことはもしかしたら意味があるんじゃないかと。(あわよくば書籍化だって夢じゃない!)

又、まだ今の段階では口に出さないが、「とあること」を考えているので、その情報発信とロールモデルとしての記録には意味があるんじゃないかと思う。そして、それにも「生き方」という言葉は比重に重要なテーマとして関係してくる。今回の江津への旅もそのための準備だったりもする。


「生き方」というと、どうしても固く壮大になってしまうかもしれないけど、出来るだけ日記のような、ドキュメンタリーのような内容を書いていきたい。とりあえず開設一発目として、簡単に思いを綴っておく。


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