シンクロニシティ→クリエイション

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2016年09月



まだ続くと言って、

すっかり眠ってしまったのです。
















これから島根に帰ります。



すっかりお決まりの羽田空港での昼ビール


至福のとき。







でも、となりで男女がなんだかもめている。







「うまく行ったっていう事例を作りたいわけ!」






って、男が熱っぽく。






そんなん、

どーでもいいわい。









そんなときは、

音楽に逃げる。






ピアノソナタ。







侃くんの舞台を見ていて、

ふと思ったのです。









美術館つくりてー。








って。









原美術館みたいな、

白塗りの別荘みたいな。

















孤児院みたいな。

美術館。

















これは愛真高校。


こんなの素敵。











んでね、

そいえば、前に某レストランのオーナーさんと、

芸術家のシェアハウスとかやったらいいですよ〜。






って話してたっけな。







いいね、シェアハウス&シェアアトリエ。




ついでにマネージメントもやっちゃうよ的な。








おととい元職場のパイセンとご飯行ってたんだけど、

その人が言ってた。






トップの気持ちが分かっちゃう人って、

意外といないんだなー。

って。





だから、

トップの人とは気が会うけど、

その下についてる人とは、

話がかみ合わないんだなぁー。

って。









そうそう、

同じようなことを舞台を見てて思った。






アーティストの気持ちをわかってない人は、

意外と多いんだなー。

って。









ぼくのこの世で一番苦手な質問。








「どうだった?」








とくに映画とかさ、

「どうだった?」とか聞かれても、

論点多すぎて、答えられんて。






端的に答えられなくて、

いつも困る。





2時間くらい時間くれればめっちゃ話せるけど。








でも、

「どうだった?」って聞く人が、

そんな壮大な感想を求めていないことを、

つい最近知った。笑








たのしかったねー!







くらいで良いって。笑







衝撃だった。笑








だからね、

端的答えなきゃ!





って、自分を責めるのはやめることにした。





そもそも見えてるものが違うんだもん。


そりゃ噛み合わないよね。







でも、

アーティストの人はね、

ぼくの感想を喜んでくれるんです。







こんなに理解してくれたんだ!

ありがとう!

って。













なんの話だっけ?









そうそう、美術館つくりたいって話。









自然が美しい場所でね。









夢がひとつ。

できました。








空間デザインは、

侃くんよろしくね!







あでゅ。







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芸術?

アート?

伝統芸能?








まだ言葉で表現できないものに。









サントリーホールにて。
















表現者、和泉侃くんの

晴れ舞台を見に行ってきました。




総合芸術作品「祝水 - はふりのみず - 」 公演スケジュール サントリーホール








今日ここで感じたものは。

頭と体と心で残る。











ふと浮かんだ言葉は、

"感性の純化"
















侃くんは、

自分の理想の世界をつくるために、

感性をろ過してろ過してろ過して、

より純水のような空間をつくりたかったんだと思う。







それに触れた側は、

その純水の純粋さに溶け込まれ、

自分の純水とは何かを考える。








わたしは何者か?

わたしは何をしたいのか?

わたしは何を表現したいのか?







現実とは非なる空間で、

思考が巡り巡る。






そんな体験をしました。









自由に表現して良いんだ。

そして、それは尊いものなんだ。








そんなことを気づかせてもらいました。











他にもたくさん発見があった。

ので、まだ続きます。








あでゅ。






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品川なう。



と言いながら、泉岳寺のアパホテルである。












品川の夜は長い。

















今回は新しい企みのために、

上京しました。





あたらしい芸術をつくるために、

あたらしい芸術を見に行きます。









言ってみれば、バイヤーみたいな仕事だなぁ。

と思ったり。







こんな仕事ばっかりしてたいなぁ。







好きな働き方がひとつ見つかった。

チャリーン!








良いものはどんどん輸入しまっせ。






あでゅ。




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近頃。

自分らしくとか、

本当にやりたいこととか、

ひとに問う機会が多すぎて、






自分が迷うという。笑








なので、近くにいる人に、

いろいろ聞いてみたところ、

渡辺という人間は...






・面白いことを企画する
・ポテンシャルを引き出してくれる
・子供とか教育とか好きそう
・学校では学べないことを教えてくれそう
・ゆるい
・気持ちが若い
・バーとかお店をやってそう
・ひとのモチベーションを上げられる
・ひとの心のメンテナンスができる
・暗い雰囲気をふっとばす
・本当にやりたいことを聞く





こんなフレーズが出てきました。 







何に迷っているかというと、

本当にやりたいこと...





というよりは、

自分が輝けるスタンス....






みたいな、

そんなことでしょうか。





企画屋なのか、
クリエイターなのか、
営業なのか、
調整役なのか、


とかそんなことだったり。




自分なりの仕事のスタイル、

もっと言うならば、仕事の成功スタイルだったり。




もやもやしていたのです。








そう、もやもやしていた。





過去形。笑







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大事なことを思い出した。





僕は、







『勇気を与えるチャレンジャー』






であると決めたことを忘れていました。






チャレンジャーということは、

あくまでも自分は行動者でありプレイヤー。



もちろん管理者になることもあるかもしれないけど、

自らがチャレンジし続けることで、

人を引っ張っていくリーダー。




やりたいことだけを追い求めて、
 
そうやって突っ走ることしか出来ないんだなって、

改めて思いました。





変に人に任せなきゃ!とか、

人が動いてくれるように行動しなきゃ!

とか調整かけようとしても、無駄!




そんな気を使ってばかりいるくらいだったら、

さっさとチャレンジして、自ら楽しい姿を見せること!



これだった。




でも、

突っ走って、ひとに迷惑をかけたときは、

とにかく感謝。



愛と感謝。



そして、信頼。






これも人生理念として決めた言葉だった。







私は、


勇気を与えるチャレンジャーである!






愛と感謝の世界に生き!

関わってくれている全ての人を信頼するのです!





好きなことを好きなだけ突っ走ってやる!

そして、迷惑かけたら全力であやまる!

そして、感謝する!





あでゅ。




わたしは何者なのか?


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とあるブログを見ていて、

考えるきっかけをもらいました。




そして、

ふと思ったこと。




そういえば、

このブログは他者からどのように見えているのだろうか?





ブログ書いてると、

編集画面とプレビュー画面はたくさん見るけど、

トップ画面とか全体はあんまりみない。




だから、

あれ?どうみえてるんだっけ?

って気になりました。




したら、

思った以上に...


いや、思ったどおりに、

わたしは何者か?が見えない。





見えないというよりは、

見せてないんだろうなぁ~。




とか思ったり。







見せてないというよりは、

見せたくないと心のどこかで、

ブレーキがかかってしまっているのかもしれない。 






見せたら恥ずかしいとか、

見せたらバカにされるとか、

見せてもスルーされたら傷つくとか。






ぶっちゃけ見せたところで、

何も起こらないのがこの世の中というものだと思うけど、

それが出来ないのが、見えていない証拠。








わたしは何者なのか?

わたしは何をしたいのか?







わたしは何者なのか?

わたしは何をしたいのか?







わたしは何者なのか?

わたしは何をしたいのか?







たぶん、






もっと自分らしく行きたい。

もっと自分を好きになりたい。

もっと自分を大切にしたい。

もっと安心したい。

もっと自由になりたい。

もっと心が軽くなりたい。

もっと自分勝手に生きたい。

もっと人に頼れるようになりたい。

もっと人に甘えられるうようになりたい。

もっと人に愛されるようになりたい。

もっと認めてもらいたい。







そんなことを実現させたいのかな。







だから、こんなことばっかり書いてるし、

こんなことばっか考えている。








わたしは何者か?

わたしは何をしたいのか?






わたしはこんなことばかり考えている人間なのです。






あでゅ。
 

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